


院長挨拶 | |
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![]() 村上歯科医院は質の高いインプラントを提供することを特徴としています。 インプラントは確かな技術を必要とする治療です。当医院では、院長が検査から手術までをすべて自らが行います。それは、インプラントを行う責任を果たす為です。 責任の所在をハッキリさせる事により、当医院に来院される患者さんに対して、安心して治療を行っていただけると考えています。 |


院長経歴 | |
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![]() 1986年 明海大学歯学部卒業 | ![]() |
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所属団体 | |
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![]() 日本顎咬合学会 認定医 | ![]() |
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院長の論文・著作 | |
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![]() ・日本歯科評論 | ![]() |
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'直近の研修・学会発表' | |
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![]() インプラントの知識や技術は日進月歩ですから患者さんに良質の医療を提供する為には、常に学会や研修に足を運び情報の収集は欠かせません。また同時に自発的に学会やスタディグループで症例発表し自分を評価してもらう事で、この医院の技術が磨かれ、グローバルスタンダードなコンセンサスに基づいた良質の医療を患者さんに提供することが出来ています。 | ![]() |
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![]() 2014年12月 総合インプラント研究センター 理事会
てんとう虫スタディグループ 症例発表 2008年 9月 日本口腔インプラント学会(東京)参加 8月 小川勝久インプラントセミナー 参加 7月 てんとう虫スタディグループ 症例発表 6月 日本顎咬合学会 参加 3月 GO会スタディグループ 症例発表 2月 日本口腔インプラント学会関東・ 2007年11月 古賀 剛人インプラントセミナー応用コース 毎年6月に東京の東京フォーラムで日本顎咬合学会か開催されています。全国の歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士が合わせて4000人以上参加する学術大会です。大会の中で毎年会員発表が200題ほどあり、そのうち優秀な発表15題ぐらいに翌年優秀賞が送られます。当院長の去年の発表に優秀賞を頂きました。演題は「安全で確実な上顎臼歯部インプラントの埋入方法」でした。患者さんの為に、より安全で確実なインプラントの手術をするには、どうたしら良いかを考察した内容でした。 2月 リスボン(ポルトガル) All-on-4 インプラント研修 1月 東医歯大 武田孝之先生セミナー 2006年 6月 日本頬咬合学会 発表 2005年10月 横浜パシフィコ GOIA Japan 2004年 3月 総合インプラント研究センター | ![]() |
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